【おすすめアート】初めてのスクラッチアート。準備するものやコツを解説【黙々作業が好きな人向け】

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Twitterのハンドメイドアカウントさんの間では、スクラッチアートが流行っているようです。
私自身はやったことがなかったのですが、夫が昔買ったスクラッチアートの残りがあったので、手を出してみることにしました。
この記事では、スクラッチアートとは、必要な道具、感想やコツなどを書いていきます。
スクラッチアートとはなんぞや
名前の通り、スクラッチ、削ることで装飾していくアートです。
カラフルに、またはホログラム加工された厚紙の台紙の上に、削ることができる塗料が塗られています。
付属の専用ペンなどを使ってこのスクラッチ面を削ることで、カラフルな色やホログラムが浮かび上がってきます。
本屋などで見た事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
道具・用意するもの
スクラッチアートをやるにあたり、道具は下記が揃っていればOKです。
- 削りたいスクラッチアート
- 削るための道具(付属ペン、竹串など)
- 大きめの紙(広告・新聞紙など)
スクラッチアート
書店や100円均一、ネットで購入できます。
書店には絵本くらいの大きさのもの、
100均では写真やハガキサイズの小さめのものが置いてある印象です。
削るための道具
当然ですが、削るための道具が必要です。
スクラッチアートに専用ペンが付いている場合もあるので、初心者さんは付いているものを購入するのが良いと思います。
Twitter上で見たところ、竹串や爪楊枝を使用したり、別途専用のペンを購入される方もいらっしゃるようです。
竹串や爪楊枝は、専用のペンより細く削れます。太さを変えた表現をしたい場合は、使用すると良さそうです。
大きめの紙
削っていくと削りカスがでます。
ので、絵の下に広告などを敷いておくと、後片付けが楽です。
また、カスを払う用のやわらかいホウキなどがあると良いかもしれません。
実際に削ってみる
ここからは、私が実際に削ってみた感想、わかったコツなどを書いていきます。
今回削ったスクラッチアート
今回はこちらのスクラッチアートを削ってみました。


2年ほど前に、夫が近所の本屋で購入したもの。
1枚しかやらずに放置されていました。もったいない。
今回は「02 小鳥の紡いだリース」を削ることにしました。
まずプリントされている線に合わせて削ってみる。

これだけでも十分綺麗。
これで終わらせてもいいかなとも思いましたが、パッケージ裏面に書かれている通り、好きな面を削ることにしました。

こちらの方が、やっぱり明るくて華やかですね。
どこを削るか、削らないかの判断に、人の好みが現れそうです。
今回は全体的な明るさが均一になるように、削る面を選択しました。
(それでも左上の赤い花の主張が強い・・)
感想
かかったのは6時間程度でしたでしょうか。延々と黙々とやっていられました。笑
これはクロスステッチや編み物に通ずるものがある・・。
ハンドメイドが好きな方が多いタイムラインでは、流行るのも納得です。
そして辞めどきを自分で決めるのが難しい。笑
刺繍や編み物は、この図案が埋めれたら終わり、編みきれたら終わり、といったゴールがあるのですが、
スクラッチアートは「ここを削ってみたらどうなるんだろう?」「もっとよくできるのでは?」という試行が無限に展開できます。
トールペイントをやっている母が、「これで良いことにしましょう」と言っているのを思い出しました。
あの言葉の意味がよくわかる。自分に言い聞かせていたのですね。じゃないと終わらない。
やってみてわかったスクラッチアートのコツ
今回やってみて気付いた、スクラッチアートのコツを書いていこうと思います。
手は綺麗に
アート・手作り関連では共通の注意事項かもしれませんが。
やっているとそのうちカスが手につき、また汗で手が汚れます。
手汗が多い状態のまま進めてしまうと、削っていない箇所に皮脂がついて跡になってしまいます。(夫がやったスクラッチアートがそうでした・・。)
できるだけ綺麗に仕上げるために、適宜手洗いを心がけておくと良いです。
私は特に手汗が多いタイプなので、手作業は手汗や皮脂との戦いです・・笑
カスは手で払っちゃってOK
軽く手で払う程度なら、絵に傷がつくことも皮脂で汚れることもなさそうでした。
ただし手は汚れます。笑
私は傷をつけるのが怖い&手汗がつくのが嫌で、
台紙を縦にして軽くトントン、と叩くことで削りカスを落とそうとしたのですが、
これだけだと削った跡のわずかな溝にカスがひっかり、うまく落ちないようです。
表現・アレンジ方法は様々
今回はスクラッチアートにある案内の通り、一部の面を削ってみました。
フォローさせていただいている方の作品を見ると、
道具や削る時の力の入れ具合で線の太さを変えてみたり、
面の全ては削らず模様をつけるように削る方もいらっしゃいました。
上記以外にも、アレンジする方法は色々あると思います。
ちょっと変えるだけでアレンジが簡単にでき、表現の幅も広がるのが、
スクラッチアートの魅力かもしれません。
まとめ
今回は初めてスクラッチアートをやってみました。
他のアートや創作に比べ、比較的簡単にアレンジが楽しめる印象でした。
また黙々と作業していられるので、そういうのが好きな人には向いていると思います。
スクラッチアートは、本屋や100均、ネットで気軽に買うことができます。
興味のある方は、是非挑戦してみてくださいね!
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